通信制高校のメリット・デメリット

通信制高校のメリット

通信制高校に通うメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
まず、通信制高校は全日制や定時制といったタイプと比べて自分自身の時間が多く取れるというのがあります。
毎日通うのではなく、週に1回程度のスクーリング以外は自宅でレポートを作成するのが基本スタイルです。
あとは試験だけなので、それ以外は何をしていても自由なので芸能活動をしている生徒も多いですし、アルバイトや趣味の時間を多く取るという人もいます。
また、通信制高校は費用が安いということもメリットの一つです。
この様に、金銭的な負担が厳しくて高校に通えなかった人や、自分のやりたいことを優先したい人、働きながら高校卒業したい人など様々な人に対応してくれる高校なのです。

通信制高校のデメリット

通信制高校には様々なメリットもありますが、当然デメリットになる部分も存在しています。
まず代表的なデメリットとしては、自分で勉強を進めなければならないということです。
毎日学校に通っていれば嫌でも授業を受けて勉強をすることになりますが、通信制の場合は数少ないスクーリングを除けば自主学習です。
自分で学ぶ意欲がない人にはなかなか厳しいシステムと言えるでしょう。
また、通信制高校はクラスなどが定められていても、基本的にはクラスで何かをするという高校ではありません。
場合によっては担任の先生の授業を全く受けないというケースもあります。
授業ごとに生徒も変わりますので、人との交流に関しては少々希薄になると言えるでしょう。