スクーリングってなんですか?

通信制とはいえ、通学する必要があるんです

通信制という言葉だけをとらえると、全部自宅で完結できると勘違いしてしまうかもしれませんが、通信制高校は「レポート提出」、「テスト」そして「スクーリング」の3つで構成されています。
スクーリングとは、簡単に言えば学校に行って授業を受けるということです。ただし、毎日通学するということではなく、学校が定めた日数や時間に対して出席すればいいのです。
どれくらいスクーリングを受ければいいかは、各学校や受けるコースによって変わってきますが、基本的には月に1~3回と理解しておいて問題ありませんが、最近は週に3~5日などの学校もありますので、ちゃんと通えるかどうかをしっかり考えて、ご自身にあった学校を選ぶ必要があります。

スクーリングって具体的に何をするの?

スクーリングでは教室で授業を受ける座学と体育や家庭での実技があります。時間割も各学校によってさまざまです。座学なんて不安と思うかもしれませんが内容はそれほど難しいものには踏み込みません。逆に運動が苦手な人にとっては体育は不安かもしれませんが、学校によっては軽度の運動程度というところもあるようなので、一度探してみましょう。
普段は自宅で課題やレポート作成をひとりで行っていますが、スクーリングでは先生もいれば、同じ通信制に通う仲間もいます。ただ授業を受けるというスタンスだけでなく、分からないところを先生に結局的に聞いたり、普段の悩みや課題の進め方などを友達とシェアしたりするのもスクーリングの魅力です。
スクーリングは通信制高校を選ぶ際、大きな要因となりますので、自分自身にあった学校を選ぶのが重要になります。